こんにちは、ひなめですっ！
プレゼントでもらった物、いただいた物
捨て活をしていると、捨てづらいものがでてきますよね
わたしも両親や夫からもらった誕生日プレゼントが捨てづらくて･･･
ずっと放置していました
そんなときは、贈ったひとの気持ちを受けとると手放しやすくなります！
あなたがプレゼントをもらったとき
「ありがとう」と贈ったひとの気持ちを受けとれば、物は役目を果たしたことになります
役目を果たした物は、使うのであれば使い、使わなければ手放す
気持ちは受け取っているので、手放すことに罪悪感を覚えることはないのです
捨てづらい理由
- 小学生のときに両親からもらった誕生日プレゼント
- 夫からもらった誕生日プレゼント
もう使ってないけど、なんとなく捨てづらい
いざ捨てようとすると、プレゼントしてくれたひとの顔が浮かんでくる～
捨てづらい理由は、捨てることに罪悪感を覚えるから
せっかくプレゼントしてくれたのに、捨てたら申し訳ない
捨てたら、そのひとの気持ちをふみにじっているよう･･･
プレゼントを捨てるとき、こんなふうに考えてしまうのではないでしょうか
どうすることもできなくて放置しちゃうんだよね・・・
でも、そんなふうに思う必要はありません
贈ったひとは気持ちを物にかえている
プレゼントを贈ってくれたひとは、純粋に喜んでほしくてプレゼントしてくれたんだと思います
お祝いしたい気持ちを物にかえて、お祝いしてくれただけなんです
想像してみてください
あなたがプレゼントを贈るとき、「喜んでくれるかな？」って思いながら渡しませんか？
「ありがとう」と言われれば「はあ～、よかった！喜んでくれた！」と嬉しくなりませんか？
それで物の役目は果たされたことになるんです
捨てづらかった誕生日プレゼントも、もらったときは「嬉しい！」って思ったし、自然と「ありがとう～」と言ってた！
この時点で、プレゼントでもらった物は役目を終えていたんだね
「ありがとう」と言ってあなたが贈ったひとの気持ちを受けとったとき、いただいた物は役目を終えるのです
だから物を手放すことに罪悪感をもたなくてもいいんです！
役目を果たした物は手放しても大丈夫
きっと、「これを贈ったら喜んでくれるかな」と考えながらプレゼントしてくれたんだと思うんです
でも使わない物は手放す！
そうじゃないと、物がどんどんたまっていきます
物は役目を終えているので、使わなければ手放しても大丈夫です
それでも手放すのに抵抗があるときは、この方法を試してみてください！
まとめ：使わない物は手放す
贈ってくれたひとの気持ちを受けとる
このことを知っていると物は手放しやすくなります
「せっかくプレゼントしてくれたのに捨てるなんて申し訳ない」
そんな気持ちにひっぱられず、手放せていけるはずです
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